【プル営業とプッシュ営業】フリーランス、営業はどうする? 独立4年目、仕事の探し方と収入アップのためにしたこと

「独立したいけど仕事もらえるのかな?」「どうやって案件を探せばいいの?」「収入が安定するのか不安」と、独立で悩んでいるって人多いですよね。また、フリーランスになったばかりの人から「営業ってどうやってるんですか?」「やっぱり電話営業とか、新規営業もかけるの?」といった相談を受けることがあります。ということで今回は、独立して4年目の実体験をブログに書いてみようかなと思います。

ちなみにブログでフリーランスの営業について書こうと思った経緯ですが、最近はコロナウイルスの影響で在宅勤務が一般的になったり、業務提携といった雇用の見直しが進められたり、フリーランスの需要も増えているんだろうなというのがひとつ。以前から自由な働き方としてフリーランスの注目度は高かったですが、今後はもっと増えていくんでしょうね。企業にとっても社員を雇えばオフィスや設備、細かいことを言えば通勤費もかかりますが、在宅勤務やリモートワーク、業務委託としてフリーランスとして仕事してもらえば経費削減になりますよね。あとは、最近になってすごくビジネスマッチングプラットフォームや営業代行サービスの営業メール&電話が多いというのも本音かも!?ビジネスマッチングプラットフォームや営業代行サービスって、そういったお悩みを狙って営業をかけているわけですから困っている&課題のある中小企業・ベンチャー企業・フリーランス・個人事業主が多いのかなと思ったんですよね。

というわけで、これからフリーランスになる人、すでにフリーランスの人はもちろん、例えばコロナウイルスの影響でフリーランスにならざるを得なくなった人、働き方の変化で雇用形態が変わってフリーに近い形になった人にこの記事を読んでいただければ幸いです。

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結論から言ってしまうと自分は
ほとんど新規営業ってやってません

独立して4年目の新米ですが、じつはフリーランスになってから新規営業って記憶にないんですよね。ここで言う“新規営業”っていうのは、まったく知らないところにテレアポでアポを取ったり、既存のお客さんのところに「お仕事ください」と提案に行くような「プッシュ型営業」のことです。営業職経験のある人なら、真っ先に思いつく営業スタイルですよね!フリーランスになる制作者・クリエイターの人も営業と言われて、思いつくスタイルかなーと思います。それだけに独立するとき、テレアポや飛び込みなんてできないと考えてしまいがち。

そしてプッシュ型営業の逆、知り合いからの紹介、ホームページを見たお客さんからの相談ではじまるような営業スタイルを「プル型営業」って言います。自分の場合、プッシュ型営業はしていませんが、プル型営業はしています。フリーランスの場合、この「プル型営業」が大切だと思いますし、自分のまわりで活躍している人は「プル型営業がメイン」というのが大半です。もちろんスタッフを雇ったり、事業規模拡大を目指している人は、積極的にプッシュ型営業でクライアントを増やしていくのも大切ですけどね!とはいえ、プッシュ型営業で業績を伸ばしてきた企業も最近は、インターネットを活用して自社メディアやSNSで発信して、お客さんを獲得するプル型営業に移行しているように感じます。

営業力があれば未経験でも活躍できる?
それよりも経験やスキルを身につける!

たまにフリーランスになったばかりの人や独立を考えている人から、「まったく経験がない業種や業界でフリーランスになりたい!」「旅行やグルメが好きだからWEBライターになりたい!」「編集者やデザイナーとして働いていたけど、前の会社からの仕事はしたくない!」って話も聞きます。「でも稼ぎたい!」って聞くと、ちょっと大変そう(汗)最近は人脈をつくったり、営業をがんばったりしてクライアントを増やして収入を増やしたいという考えの人も多いですが、まずはスキルを磨いて、経験を積んで、ちゃんとプロとしての仕事が提供できるようになることがスタートだと思います。

お客さんの立場になると、やっぱり経験とスキルのある人に仕事を依頼したいですよね。あとは、ちゃんと納期を守るとか、金額に見合ったクオリティの仕事をしてくれるとかありますが、それも経験とスキルのひとつ。お客さんは、過程よりも成果を求めて仕事を依頼してくれるわけです。いくら営業提案がうまくても、周りにすごいクリエイターがいても、フリーランスとして仕事をする以上は個人の経験とスキルが大切。だから人脈づくりや営業提案も大切ですが、それは経験とスキルのあることが大前提になります。

あとは、仕事を依頼してくれるお客さんがゼロの状態でスタートするのは、独立当初にめちゃくちゃ大変な思いをすると思います。3ヶ月無収入、半年は貯金を削る生活、副業としてバイトするくらいの気持ちが必要かなと。意気込みはすばらしいな〜と思いますが生活もありますし、「前の会社からの仕事、もしくは前職でのつながりの仕事がある」「独立するなら仕事を依頼するってお客さんや友達がいる」という人に比べればゼロどころかマイナススタートみたいなもの。よく「ゼロからフリーランスで月収100万円!」「クラウドやSNSから仕事を見つけて自由なフリーランス生活♪」みたいな謳い文句もありますが、めちゃくちゃスキルがあったり、その人にしかできないことがあれば別ですが、そんな甘くないです(汗)

未経験でもクラウド系アウトソーシングで仕事を探せますが、経験やスキルがないと安い案件しか依頼がなくて、数をこなしても生活が苦しいって状況になります。例えば、大手クラウド系アウトソーシング「CrowdWorks(クラウドワークス)」だと、未経験でもライティング業務がたくさんありますが、めちゃくちゃ単価が安いです。例えば1記事500円とか(汗)副業や家事の合間に少し収入がほしいならいいですが、本業にするのは正直きびしいですよね。都内のコンビニでも時給1000円以上ですし、空き時間に仕事をするならUber Eats(ウーバーイーツ)でもいいですし、クラウド系アウトソーシングの仕事をするよりバイトしたほうが儲かります。少し古いデータですが、クラウドワークスで働いている人の平均越州は2〜3万円、月収20万円以上は100人ちょっとらしいですからね。データが少し古いですし、今はフリーランスの人も増えているので変わっているかもしれないので参考程度に。ただ、システムやアプリの開発、ホームページ制作などで単価の高い案件もあるので、一概に稼げないというわけではないですが、やっぱり経験とスキルがないと厳しいですよね。facebookやTwitterといったSNSから仕事を見つけたり、インフルエンサーやユーチューバーみたいな稼ぎ方も同様かなと。ファンになって、仕事を依頼したいと思ってもらえるまでには時間もかかりますし、仕事をもらえる人って経験やスキル、あとは“才能”があるんだと思いますよ。

会社を辞めるときは良好な関係で
“つながり”や“経験”は大切に

最初に結論を書きましたが、「じゃあ具体的にフリーランスってどうやって仕事を見つければいいの?」「フリーランスで儲けるのって無理なの?」「未経験は独立しちゃダメなの?」と言われてしまいそうなので、自分の体験談でも書いてみます。

まず、自分は編集プロダクションで自動車雑誌の編集を6年くらい、その後に出版社でパソコン/スマホ/ガジェット系の編集を1年、28歳から1年半くらい自分探しの海外放浪(笑)帰国後はWEBコンサル系の会社でコンテンツ制作を2年半ほどしていました。今も過去に働いた会社とは良好な関係で仕事をいただいています。まぁ1年働いた出版社は、自分が辞めて1年後くらいに倒産していますが、それ以外に在籍した会社からの仕事は今も続いていますし、それだけでも生活できるくらいの売上になっています。

独立当初から最低限食べていけるくらいの仕事ももらっていますし、それで生き延びてこれたと感謝しています。やっぱり過去につながりは大切というのが自分の考え方です。よく、新しい人脈づくりばかり気にする人もいますが、過去のつながりがあってこその新しい人脈です。過去に在籍した会社の仕事経験も活かせますし、相手も安心して仕事を任せてくれますからね。今では、少しずつですが、新しい仕事の相談も増えて楽しみながら働けていますし、収入も少しずつですが増えていますよ。

というわけで、独立当初は“つながり”を大切に、その後に仕事の幅を広げていくことが重要だと独立4年で感じました。少しずつでも仕事の幅を広げていけばフリーランスでも売上は増えていきますし、儲けることだって可能です。あとは自分の頑張り次第! というわけで未経験での独立は、個人的にはおすすめしません。「WEBライターならパソコン1つで仕事ができるし、趣味を活かして収入が得られる」ってイメージがありますが、仕事を発注する側も未経験や面識のないライターに仕事を依頼してくれないですし、安い仕事ばかり数をこなさないと生活が成り立たないなんてことになると思うんですよね。

「未経験だけどWEBライターとしてフリーランスになりたい!」と相談されたときは、どこか編集部に入って1年でも働いてみたらどうですか?って伝えています。雑誌の編集プロダクションって入社が難しいイメージですが、どこも人材不足で意外と簡単に入れたりしますし、バイトでもいいと思うんですよね。あとWEB系の編集プロダクションも同様ですね。最近は、WEBメディアが乱立していますし、コンテンツの量産がトレンドでもあるので、未経験でも簡単に入れるもんですよ。実際に自分が以前にいた会社でも未経験入社の人が多かったです。紙媒体の編集部に入れば基本的な編集スキルも学べて、実務経験が積めて、業界でのつながりもできて、さらに給料ももらえるので専門学校に通いより良いかなと。WEB系メディアならSEOの知識も自然につきますし、将来的に損はないですよ!

コンテンツライト三木のプロフィール
https://contents-right.com/profile/

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もちろん新規の仕事も大切
経験と技術があれば絶対に結果が出る

フリーランスとして独立するからには新しい仕事もしたいですよね。そこで新規の仕事も大切!だから「営業しなきゃ!」と焦るわけですが、ちゃんと経験や技術があれば、自然に仕事の相談が舞い込んでくるものです。いわゆるプル型営業ですね。紹介だったり、ウェブサイトだったり、SNSだったり、仕事を話はいろんなところから飛び込んでくるもの。お客さんも賢いですし、しっかり見てくれてます。面白い体験談としては、運転免許の更新で免許センターに行ったとき、休憩中に喫煙室でタバコを吸いながら話していた人が会社の社長でWEBサイト制作の依頼をもらったなんてこともありました(笑)何気ない会話で仕事の話になり、自分はWEBサイト制作とかができる、相手は新規事業でWEBサイトを作りたいって意見がマッチ。これってプッシュ型営業、プル型営業、どっちになるのかわかりませんが、ちゃんと経験や技術があり、相手が認めてくれれば立ち話から仕事になることもあるんですよ。

実際に試した仕事探しの方法

実際に自分が独立して、フリーランスとして働くようになってから仕事をゲットした方法について紹介します。あくまで一部ですが参考にしてもらえれば幸いです。

クラウド系アウトソーシング

有名なところでは「Lancers(ランサーズ)」「CrowdWorks(クラウドワークス)」「Yahoo!クラウドソーシング」ですね。あとは副業的な印象も強い「Shufti(シュフティ)」「coconala(ココナラ)」、WEB系に強いところだと「Bizseek(ビズシーク)」「Craudia(クラウディア)」、ライティング系だと「サグーワークス」「Shinobiライティング」とかですかね。まったくの未経験はもちろん、独立して全然仕事がないようなら、とりあえず登録してみてもいいかなと思います。

自分もお試してで「Lancers(ランサーズ)」「CrowdWorks(クラウドワークス)」に登録したことがありますが、1回だけ仕事を受けて辞めました。自分はライティング仕事をメインに探しましたが、とにかく単価が安すぎ。。。比較的高単価な仕事を受けましたが、それでも無理して受ける必要はないかなと思っちゃいました。そのときは10記事くらい書いて3万円くらいだったような?1記事単価で3000円くらいですね。たぶんクラウドソーシングのライティング業務だとわりといい方だと思います。

今も登録してるので定期的に相談のメールは来ますが、単価が安すぎて完全にスルーしてます(汗)試しにクラウドソーシングから来ていたメールを見てみたら、こんな感じでした。そのほかに編集やCMS投稿、ライターや原稿の管理などの外部委託もちょこちょこありましたね。ほとんどがWEBメディアでした。たぶん、クラウド系の依頼ならマシな金額だと思います。最近は知りませんが、昔は1記事500円みたいなのがいっぱいありましたからねー。システムやアプリの開発、ホームページ制作など、ある程度の規模感の案件なら単価も上がりますが、そのぶん手間が増えたり、修正作業が発生したり、保守作業が発生したり、金額を見て興味があるor経験としてやってみたい案件があれば、試しに受けてみるくらいの感覚で良いかなと思います。

例01)1記事5000円、6000文字以上のライティング業務
◆1記事単価5000円、月15万円以上の報酬を得ているライター様もたくさんいます!
◆1記事6000文字以上、上限なし

6000文字って多すぎ、それで1記事単価5000円はきびしい!
文字単価で計算すると0.8円以下、さらに文字数の上限なしってどれだけ書けばいいの?1万文字書いても同じ?
雑誌だと見開き(2ページ)で2000文字くらいなので6ページぶんの分量になりますよね(汗)
6000文字の原稿って内容にもよりますが1日で終わらなさそう。ということは日給5000円
月15万円以上ってことは単純に6000文字を30記事、それってほかの仕事できなくない?ほぼ専属
15万円じゃ生活きびしいよね。フリーランスだと税金や保険、生活費もあるし。。。
最近のコンテンツSEOは文字ボリューム多めが主流なのでコラム記事のボリュームも増えてますねー

例02)ライティング業務
◆トライアル記事 3000文字〜5000文字/1600円〜2000円(1記事目のみ)
◆本採用後記事  3000文字〜6000文字/1500円〜3000円

こちらも同様に文字数多いけど文字単価安すすぎ。
文字単価がトライアル記事で0.4〜0.5円、本採用後でも変わらず。
そもそも本採用後のほうが最低金額1600円→1500円に下がってますが(汗)
上限も3000円にアップしているようで文字数が6000文字に増えてるから単価0.5円で上がってない

例03)ライティング業務
◆1記事あたり3,000文字以上(引用部分を除く)
◆契約後試用期間30記事は1記事1,500円
◆実力と執筆数に応じて単価アップ可
◆専任で執筆、月額固定20万円などまとめて依頼もOK

例04)ライティング業務
◆3,000文字以上/1記事
◆30記事まで試用期間1,500円/1記事

例05)ライティング業務
◆情報サイト記事作成 経験不問!! 10記事10000円!!
◆ライター経験の有無を問わず募集

例06)ライティング業務
◆自動車に関するコンテンツ作成(2000文字で1000円)

例07)ライティング業務
◆女性ファッション・コスメに関する記事作成【1文字1円~】

例08)ライティング業務
◆5,000文字以上、2,500円@1記事

以前に働いた会社からの仕事依頼

取材やライティング、写真撮影、WEBサイト構築、パンフレット制作など、いろいろと仕事の相談を頂いています。前職を退職してすぐ依頼してもらえるように準備を整えたのもありますし、わりと専門性の高いジャンルの仕事が多いので継続してライティング依頼を受けるケースが多いですね!あとは雑誌関係も辞めてけっこう経ちますが、取材やライティングの仕事をもらってます。勝手知ったるじゃありませんが、やっぱり在籍したことのある会社の仕事は、意思疎通もしやすいですし、自分の意見もはっきり言えるのでやりやすいというのが本音。あとは、ぜんぶ任せてもらえるので、やりがいもありますし、なにより楽しいですよね。

過去の仕事のつながりからの依頼

過去に一緒に働いていて別の会社に転職した人だったり、前職で仕事のつながりがあった人だったり、知り合いの知り合いの人だったり、何かしら過去に仕事をご一緒した人、知人つながりの人から仕事の相談を頂くことも多いです。過去の仕事のつながりからの依頼も三木の経歴を知ってもらっていることが多いので仕事がしやすくて、仕事の幅も広がるので大好きです。

自分のホームページ経由の相談

このコラムを書いているホームページからの相談も定期的にあります。放置しているサイトのわりには、ライティングやサイト制作、撮影の相談が定期的に来るので優秀です(笑)ホームページから問い合わせがあり、今でも定期的にお付き合いしているお客さんも10社くらいあるのかな?単発で終わるケースもありますが、自分の場合は継続的に依頼もらっているところがほとんどです。依頼内容としては、自動車や製造業などニッチなライティングの相談が多いですね。

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SNSからの相談

facebookやInstagramなどのやっていますが、たま〜に仕事の相談があります。ただ、SNSからの相談は少ないですねー。あまり真面目にSNS運用をしていないというのもあるので、ちゃんと運用すれば効果的なんでしょうけど、なかなか手が回らないんですよね(汗)あとSNS、とくにfacebookは、基本的に面識のある人しか承認していないというのもあります。ということで最近は、コロナ渦で時間もあったので、ちょっとInstagramを頑張ってます。6月から始めたばっかりですが、写真撮影をメインにしたアカウントを作ってみたのでよかったら見てくださいね!写真撮影もしていますので、カメラマンをお探しの人がいればお気軽にご相談ください。自分も撮影しますし、撮影規模や求めるクオリティに合わせて、プロカメラマンやモデルなどの手配もできます。

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過去にお仕事したお客さんへのアプローチ

過去にお仕事をしたクライアントさんに連絡することもあります。ただ、営業をかけるというより、「WEBサイト制作後はいかがですか?」「最近、なにか困っていることはないですか?」程度に近況報告と確認みたいな感じの連絡程度です。もし何か相談があれば提案するといったくらいのアプローチですね。数少ないプッシュ営業ですね(笑)それよりは、お客さんから困ったときに相談の連絡が来るほうが圧倒的に多いです。

独立して4年、フリーランスになって仕事をどうやってもらえばいいんだろうと悩んだこともありますが、売上で言えば「過去の仕事のつながりからの依頼」「以前に働いた会社からの依頼」が同率1位、あとはたまにホームページからの依頼&相談、あとは過去にお仕事をしたお客さんと話していて継続的な仕事、クラウド系アウトソーシングやSNSはほとんどないといった感じです。実際のところ「過去の仕事のつながりからの依頼」「以前に働いた会社からの依頼」で80%以上の売上になっているんじゃないかなと思います。

①過去の仕事のつながりからの依頼
①以前に働いた会社からの依頼
③自分のホームページ経由の相談&依頼
④過去にお仕事したお客さんへのアプローチ
⑤クラウド系アウトソーシング
⑤SNS

ちなみにコンテンツライトでの制作事例や料金については、以下に詳しく掲載していますので、もし興味がありましたらご覧ください。

コンテンツライト 制作事例
コンテンツライト 料金例

コンテンツライト的な営業姿勢
デメリットを伝える、代案を考える、実現性のある提案

クリエイター・制作系の人って営業が苦手なことが多いですよね。「営業さんに一緒に提案に行きましょう」と言われて、ちょっとやだなーと思ったことのある、デザイナーやエンジニアの人も多いのでは?自分は、編集者・ライターなので比較的お客さんと話すのに慣れているほうですが、やっぱり営業ってそんなに得意じゃありません。ただ、お客さんと直接話して、コンテンツで解決できないか考えるのは好きなので、前職時代はよく営業さんのお手伝いもしていました。それに営業さんではできない、クリエイター・制作者だからできる営業提案ってあると思うんですよね!

普通、お客さん(依頼する側/クライアント)は、営業さんに対して警戒心があるもの。また営業さんも多少無理なお客さんからの相談にも「できます!」と言わないといけない立場ですよね。例えば、金額的に厳しくても営業成績があるから受注したい、社内リソース的に納期がきびしかも、社内スタッフの経験やスキル的に案件レベルが高くて難しそうというとき、悩みつつも営業さんは提案しないといけないですよね。それに予算・リソース・制作内容実現の可否の判断を上長や現場(クリエイター・制作者)に相談しないといけないので、すぐに判断できない、または作戦を練らないと行けないケースも多々あります。

しかし、実際に作業するクリエイター・制作者なら、お客さんの予算感や目的などを聞きながら、実現可能な内容をすぐに、その場で提案できますよね。もし予算的・技術的に難しければ、代替案を伝えられのは、純粋な営業さんとの違いであり、強みだと思います。また、代替案のメリット・デメリットも丁寧に説明できますよね。こういったクリエイター・制作者だからできる提案って、お客さんにとってもすごく嬉しいもの。その場で予算・制作内容を詰めることができますし、具体的な作業スケジュールも知ることができます。なにより、実際に作業する人間と話せることは、すごくお客さんにとって安心感があるんですよね。

自分は、そんな実作業者としてお客さんと提案する姿勢を大切にしています。だから打ち合わせでは、メリットはもちろん、デメリットもはっきりいいます。技術的・時間的・予算的にできないこと、目的達成できない可能性も含めて隠さずに伝えるようにしています。ただし、デメリットやできないことも伝えますが、別の提案もその場でするようにしています。ちゃんとお客さんの目的を聞きながら、例えば即効性を求めているなら「コラムやメディアを作ってSEO対策するより、インターネット広告に予算をまわしたほうがいいですよ。SEO対策も一緒にするならネイティブ広告や雑誌/WEB媒体にアプローチして掲載してもらうのも手ですよね」といった感じです。あくまでも一例ですが、商品・サービスを売るのではなく、お客さんの課題と目標達成できる方法として、いろいろ提案するように心がけています。これができるのって、実際に作業する人間だからですよね。また、フリーランスは個人で勝負するので、経験やスキルがあれば提案の幅も広がると思います。詳しくは、コンセプトページを呼んでくださいね!

コンテンツライト コンセプト

フリーランスの強みは提案者と制作者が同じという安心感
大規模に勝てるのはフットワーク、経験とスキルがあれば自然に仕事が集まる!

フリーランスは、自分が営業であり、制作者(実作業者)です。それが依頼してくれるお客さんの信頼につながると考えています。自分の場合は、編集者/ライターなので、その場で聞いた内容をもとに企画・構成はもちろん執筆まで行い、クライアントに確認しつつ修正作業もすべてひとりでしています。そのダイレクト感にクライアントさんは喜んでもらえます。これってフリーランスで働く楽しさですし、お客さんにとってもすごく良いことですよね。

WEBサイト制作を例にすると、一般的な制作会社は、営業さんが最初に話を聞いて、その内容をWEBディレクターさんに伝え、WEBディレクターさんが提案や企画・構成を考えて、原稿が必要ならライターさんに指示書を書いて執筆してもらう。また、同様にデザインはデザイナーさんに、コーディングはコーダーさんに、システム関係はエンジニアさんに指示書を作って制作依頼するという流れになります。多くの人が関わっていますよね。いわるゆ営業さんに近い立場の人を上流工程、実作業寄りの人を下流工程のように言いますが、コンテンツ制作ってすごく分業化が進んでいます。そのぶん生産性が高くなっているのかもしれませんが、仕事を依頼しているクライアントさんからすれば実際に相談したいライターやデザイナー、エンジニアといった人々との接点はゼロに近くなります。そうすると、伝達の途中で相違が生まれたり、クライアントさんの意向が正確に伝わらない可能性もありますよね。だから大きなプロジェクトでは、プロデューサーやプロジェクトマネージャーが進行管理するわけですよね。

でも、自分が仕事を依頼する立場だと、例えばWEBサイトを作るならディレクターに相談しつつ、必要なら原稿についてはライターと、デザインについてはデザイナーに直接相談したいなと思います。定期的に更新するようなコラムページなら編集者やライターと話したいですよね。そういったかゆいところに手の届く立場がフリーランスや中小制作会社!自分もそんな関係性を大切にしていますし、それがフリーランスが勝負できるポイントだと考えています。大きなことをしようとすれば、広告代理店や大手制作会社には叶いません。でも小さな満足感は、フットワークの軽いフリーランスの特権ですよね!というわけで、フリーランスの強みとして、提案者と制作者が同じという安心感が今後、求められてくるんじゃないだろうかと考えています。そしてフリーランスがどんどん増えるんだろうなと予想しています。

もし「コンテンツづくりで悩んでいる」「自分でつくる余裕がない」「やりたいことはいっぱいあるから話を聞いて記事にしてほしい」「文章はつくってみたのでSEO対策の手伝いをしてほしい」「企画が思いつかないので相談相手がほしい」って経営者・WEB担当の方がいらっしゃいましたがお気軽にご連絡くださいね!もちろん「WEBもよくわからないし、企画も思いつかないから全部任せたい!」って相談も大歓迎です。というわけでSEO対策でお困りごとがありましたらお気軽にご連絡ください!企画から取材、執筆、撮影やサイト構築まで含めて、私が直接お話をお聞きしながら最善策をご提案します。

コンテンツライトでは、WEB媒体 / 紙媒体問わず、企画から編集、原稿執筆、静止画&動画の撮影、動画制作、WEBサイト構築、コンテンツマーケティング支援などを行っています。もしお困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。また、ひとりで仕事をしているので、なかなか返信できないかもしれませんが、フリーランスになりたい、独立したいといったお悩み相談にものりますよ。

 

コンテンツライトは、東京都世田谷区の小さな編集プロダクションです。記事制作や編集、取材、撮影からWEBサイト制作まで、幅広く対応可能ですのでお気軽にご相談ください。特に自動車(販売やカスタマイズなど)や製造業(BtoB)などの業界を得意としていますので、専門性が求められるライティングもお任せください。

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